愛読書。
と言ったら ブーイングがきそうですが・・
漫画です!!<(*¯꒳¯*)>*エッヘン
何系と聞かれても難しい。。
とにかくシュールです。
此岸と彼岸の境界に存在する、市役所ならぬ「死役所」。
ここには、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産まで
ありとあらゆる人が訪れ、死後に自分の死の手続きをする場所である。
死役所職員は全員同じ理由で死亡しており、
何故死後職員として働くことになったのか、
そもそも死役所の存在理由とは…
死役所を訪れる人や職員が死んでなお
「自分の人生はなんだったのか」と考えている物語である。
説明下手なので Wikipedia参照です💧
ちなみに この死役所で働く職員の死因は 全員が死刑です。
これは物語の最初でわかります。
みんな そんな風には全然見えないんだけど
それぞれに悲しいドラマもあって
彼ら彼女らが 殺人を犯すまでに至る話も
読み進めて行くうちに解き明かされていきます。
人生において 「死」は逃れられないだけに
わたしにとっては 色々な人生観だったり
生と死について考えるキッカケを与えてくれる漫画かな。
次回の愛読書も たぶん漫画ですwww
・・・たまには 小難しい本も読みますよ?
えぇ まぁ たまーーーーーーーーーにですけどw